ひとこと
ども, nullです.
さっき僕はTwitterにこんなことをpostしました.
これは, 僕がさっき風呂で考えていたことの断片です.
それについて書こうと思います.
- さいしょに
これを書くことになった経緯です.
twitterのハッシュタグで"十年前の自分に言っても信じない事"がありました.
「んー, 10年前の自分に言っても信じないことかぁ…」
「『世の中には"インターネット"っていう世界を繋ぐ変なモノがあるんだぜ!』とかかなー?」
「5年前とかなら考えやすいんだけどなぁ…」
みたいなことを風呂で考えていたわけです.
- 5ねんまえ
5年前と言うと僕が小6のときです.
このときには"コマンドプロンプト"というものの存在を知っていたはずです.
とある友人が教えてくれたんですねー.
telnetとかdebugとかを使い方がまったく分からないまま叩いては「ほぇー, 僕すごーい!」ってなってました.
ある日debugを叩いて遊んでる(使い方は知らない)と, 父親がこんなことを言いました.
「壊すなよ?」
…えーっと, うん.
「何やってんの? あーコマンドプロンプトかー」
みたいな感じのことを言ってくれたらよかったなぁって.
うちの父親はある程度ならコマンドプロンプトを扱えたはずです.
なのに, あんなことを言ったのですよ.
少しでも僕に付き合ってくれてたらよかったのにな, と今でも思ってます.
小6でアセンブリとか素敵じゃないですか.
- こんなへたなぶんしょうでなにをいいたいのか
結局何をいいたいのか.
子どもが何かやってたら, (反抗期でないなら)すこしだけでも付き合ってください.
子どもが何をやっているのかを観察して, 暇になったときとかに少しだけでもいいので,
子どものやっていることについて調べてあげてください.
子どもが興味持ったことに興味を持ちましょう.
下手な文章ですみません><
それでは, また.